稲沢市の義務教育と学校のあるべき姿
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稲沢市教育委員会では、平成25年8月の定例会から平成26年5月の定例会まで議論を重ね、「稲沢市の義務教育と学校のあるべき姿」についてまとめました。
また、文部科学省は平成27年1月に学校の適正な規模の指針となる「公立小学校・中学校の適正規模・適正配置等に関する手引」を策定しました。
それを受け、稲沢市教育委員会では、平成27年4月の教育委員会定例会で、その手引と「稲沢市の義務教育と学校のあるべき姿」との整合性について協議した結果、大筋において整合性があり、国と稲沢市との方向性が同じであるとし、今後学校再編・校区再編の取り組みは、「稲沢市の義務教育と学校のあるべき姿」を指針として、手引きを参考にしながら進めていきたいと考えています。