有料広告
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有料広告事業とは
有料広告事業とは、市の印刷物やホームページ、公共施設等の資産を広告媒体として提供し、民間企業等の広告を掲載するものです。
この取り組みによって得られる広告料収入は、市の新たな財源として有効に活用していきます。
広告の掲載にあたっては、一定の基準を保つため、「稲沢市有料広告掲載に関する要綱」、「稲沢市広告掲載基準」に基づく事前審査等を行います。

広告媒体
- 稲沢市ホームページ(市長公室秘書広報課)
- 広報いなざわ(市長公室秘書広報課)
- 稲沢市バス総合時刻表(市長公室地域協働課)
- 職員用パソコン(市長公室デジタル推進課)
- 庁舎内有料広告掲出用パネル(総務部財政課)
- 窓口用封筒(市民福祉部市民課)
- 広告付番号案内表示モニター(市民福祉部市民課)
- 子育て情報誌(子ども健康部健康推進課)
- 空き家情報誌(建設部建築課)
- 図書館雑誌(教育委員会図書館)
- 「ホームページのバナー」の有料広告(募集)
- 「広報いなざわ」の有料広告(募集)
市の保有する資産を広告媒体として活用し、新たな財源を確保することで、市民サービスの向上と地域経済の活性化を図ることを目的として、「広報いなざわ」に掲載する広告を募集しています。 - 「稲沢市バス総合時刻表」の有料広告(募集)
- 「窓口用封筒」の有料広告(募集)
- 「職員用パソコン」の有料広告(募集)
市の保有する資産を広告媒体として活用し、新たな財源を確保することで、市民サービスの向上と地域経済の活性化を図ることを目的とし「職員用パソコン」の有料広告を募集します。 - 「図書館雑誌」の有料広告(募集)