水道水における放射性物質
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稲沢市の水道は、石橋浄水場系と祖父江配水場系の2系統から市内全域に給水しています。石橋浄水場系から送る水は、木曽川の表流水を浄水した愛知県営水道と石橋浄水場内にある深井戸の水を混ぜて消毒した水道水です。また、祖父江配水場系から送る水は、木曽川の表流水を浄水した愛知県営水道の水道水です。
セシウム-137やヨウ素-131などの放射性物質についてですが、これらは水道法で定められる水質基準項目、水質管理目標設定項目、要検討項目のいずれにも該当しません。そのため稲沢市では専用の測定装置を備えてはおらず独自での検査を行うことができません。愛知県における水道水の放射能を測定することができるのは、愛知県環境調査センターのみです。
愛知県環境調査センターでは、木曽川の表流水を原水とする名古屋市の水道水を毎日測定しています。それに加え愛知県の木曽川水系木曽川および長良川、矢作川水系矢作川、豊川水系豊川の各浄水場の水道水を週1回測定しています。
なお、深井戸水については、外部との直接の接触はなく放射性物質で汚染されるとは考えていません。

